2009年09月23日

南紀すさみの9月のブル、ブッチョとカニ

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カニの大脱走

昔スチーブ・マックィン主演の「大脱走」という映画があった。

ナチドイツに捕虜となった連合国の軍人が収容所から集団脱走する物語であった。

最近当地の川においてカニ篭仕掛けておいて、藻屑ガニが大量にとれた。

2009 09 14 茹でた藻屑ガニ 032.jpg

一度などは、60センチ近くのウナギが入ってくれて、天然ウナギを賞味すら出来た。

2009 09 19 畑 夕日 わんこ 台風の余波 ウナギ 069.jpg

尤もこのような得難いものが入ってくれたからとて、当方の3匹のわんこ共に当たることはない、人間さまの胃袋行きなのである。

藻屑ガニだってブル共に当たることはない、沢山とれるのだからやりたいのはやまやまだが、イカやカニは犬どもにやれない食材と言うことらしい。

尤も何も知らないときは、以前ボクサーがいたんだが、カニを食べて後の甲羅やあしやっておくと夜中じゅうバリバリ言わせて食べて、うんちも白いコロコロの野をしていたものである。

そう言う訳で、多分やればバリバリ食いそうだが、家内から厳禁されている故、取れ過ぎてもやるわけにはいかぬ。


大体は、カニ蒸したり湯?いたりしておやつ代わりに食べる、勿論ビール飲みながらというのが一番である。

でもそのためには一旦大きなタライに入れて、砂吐かしているのを鍋に入れなければならない。

はしこいのはこの時に、まれに逃げ出したりするが、見ている前で逃げたやつは大体捕まる、余程すばしこくないと捕まえられる。

所が蒸し器に入れて火にかけたのは良いが家内ふたに重ししなかったものだから、カニだって命かかってるものだから必死でふた持ち上げて、何匹かで大脱走企てた。

レンジの所に落ちてごそごそしてるの見つけて気がついたそうである。

目につく辺りの、3匹ほどは捕まえて再度蒸し器に入れられたが、何匹かは逃げられたようだ。

「ようだ」と言うには訳があって、レンジの下の奥の手が届かぬあたりでごそごそ這いずりまわる音がしている。

結局奥に逃げ込んだのはとりきれず、仕方がないのでカニ自身が外に逃げ出す気になるまでほっておくことにした。

2009 09 23 ワンコ ブッチョとカニ 彼岸花 畑 025.jpg


夜になって寝静まってから、連中ごそごそし出して、わんこ共の檻のまわり這いずりまわり出したからわんこ共寝ておれない。

特にブッチョのすぐ近くで這いまわったから、なんとか取り押さえようとして前足使ってとりもの劇を始めた。

カニだってまだ死にたくないものだからワンコの手が入らぬ隙間狙って逃げるもんだからブッチョが必死で追いかけるがつかまらない。

夜中に気配で何度か起こされたが、そのたびにうなり声や、捕り物劇繰り返しているからきっと夜中じゅう寝ずに頑張ったことなんだろう。


所がカニ明るくなってから外に向かって出てきたもんだからやっと捕まえることが出来たのだが5匹もの大脱走であった。

沢山とれているからなにも逃げられたから惜しくて取り押さえた訳ではない、毎夜がさごそされるのが嫌だっただけのことである。

流石にブッチョ寝不足かして、カニが御用となってがさごそ音しなくなると小屋の前で爆睡!!












9月になれば

昔アメリカ映画でイタリアの別荘が舞台の「9月になれば」と言うコメディ映画があった。

但し題が同じと言っても内容に似たところがある訳でもなく、単位9月と言うだけである。

穴場のすさみのビーチの夏の喧噪も盆の終わりとともに過ぎて行った。

わんこ共の散歩 朝は6時から7時前で夕方はこれも6時から7時前と本来なら海水浴客とかぶることはない。

夏の盛りには 朝は早くも6時前から海水浴客が押し寄せ浜辺に場所取りのテントを立てる。

そして夕方は7時過ぎまで居座りやっとテントやパラソルをかたずける。

だからブッチョだって海水浴客と浜辺でかちあうことになる。

誰彼なしにすり寄って愛想振りまくゆりチャンや、大人しいあいチャンならこちらも心配することが無いのだがブッチョの散歩時は用心せざるを得ない。

ブッチョ本来は怖がりなんだが、ある程度超えると防衛本能が働くのか逆襲に転じることがある。

そして相手が逃げだそうものなら必ず足狙って突進することになる。

だからブッチョのときはリード絶対に離すわけにはいかない。

本人(犬)はそんな自覚ないからなぜ自分のときだけ厳重にされるのか一向に理解していない。


だから盆過ぎたころから毎年目立って変わるのが海水浴客の減少ともう一つある。

夕焼けになることが増えることで、わんこ共だってあまりにきれいな時は見惚れ手砂浜に座り込む。

但し今年は梅雨明けが遅かったせいか、天候不順で夕焼けで全店真っ赤なんてことにならない。

何とか真っ赤な夕日が沈むくらいで何ともあっけない事夥しい。

例年なら真っ赤な夕日が沈んで、次いで荘厳な夕焼けが現れるんだが 今年は多少雲が茜色に染まり夕焼け期待してもそれ以上に赤くなることが無い。


9月になってすぐ、夕方の散歩にブッチョと出かけた折も、浜辺に人影もない中 夕日が真っ赤に輝ききらきら沈むところに出くわした。

ところががあまりキラキラしていると当方の安物のデジカメでは、夕陽の輪郭がはっきり写らず、その荘厳な所をお見せしようが無い。

当地のビーチ 和歌山の夕日100景に選ばれるほどだから 確かに見事な時がある。

しかしながら上記の理由でなかなかお伝えできないのが残念である。

あいチャンだってこういうときは夕日に見惚れているがブッチョに限って言えば夕日に感激している素振りは全くない。


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posted by がくさん7 at 09:51| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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